実はジブリで最高セル数の“山田くん”。のち“かぐや姫”でその記録を塗り替えられるまでこのほんわかアニメが一番手間かかってる作品だった。
そしてミヤコ蝶々の遺作。邦画好きは一見の価値あり。豪華キャスト…
ミョウガで記憶障害になる幕がとても微笑ましかった
父の亭主関白な一面等、今のスタンダードである家庭の在り方と比べるとちょいとしんどい場面もあるが、何故だろう家族というのはこうあるべきとも言えるほど…
最高〜!昭和の愛って感じでいい
言葉遣いとか亭主関白な感じとか今時はないなってなることも、素敵に思えるのはちゃんと愛があるからだな、コレぞ家族って感じもする。なんてことない日常が本当に幸せであったか…
© 1999 いしいひさいち・畑事務所・Studio Ghibli・NHD