69 sixty nineの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『69 sixty nine』に投稿された感想・評価

3.5

1969年、長崎県佐世保市。高校生のケン(妻夫木聡)とアダマ(安藤政信)は映画と演劇とロックの大イベント、“フェスティバル”を企画。だが、ケンの野望はどんどん膨れ上がり、ついには学校をバリケード封鎖…

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クドカンが脚本やるとこうなっちゃうよな。これはこれでいいんだけど、ケンが自分の読んだイメージと随分と違った。というか違う。
これじゃあケンがただの馬鹿みたいに見える。もっとケンは表面的だけど、かっこ…

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妻夫木の圧倒的主人公感がいい
今見るとキャストがめちゃ豪華

こちらも全くサブスク化されない作品。
高校時代くらいに見た記憶。学生運動とかがテーマになってたと思います。記憶がだいぶ薄れてしまっているので改めて見たいなぁ。
キャストだけでも充分魅力的だし、国宝も…

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Kanya
3.5

原作小説を曲解なしに表現したのは偉いがそのせいで少しオムニバス感が強い。
表現がコメディに寄りすぎてる節があるがこれもアリかなとは思う。
星野源がヤバい役やっててビビったしそれ以外も今見ると考えられ…

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わと
1.0

レンタルビデオ屋が中古品として安く売り出していたため鑑賞

私が知っている限り、原作がある映画は2種類ある。一つ目は、原作からアイディアを抽出した映画。二つ目は、原作を忠実に再現しようとする映画。こ…

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公開当時、彼女と観に行って気まずい思いをして映画館を出た後にプリクラを撮った暑い夏の日を思い出す。
kiki
-
高校生の時みた
またみたいなー
Miko
3.6
中学生の時見たので記録。
いつかもう一度見ます。

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