まず、かっこよすぎる…
松田翔太と高良健吾…
そして、かよちゃんも、演技うますぎる…
なんか、ストーリーはわからない。
何がしたかったんだろう?逃げ出したかったのはわかるけど、頭わるって思った…
予告編で凄く期待してしまって ﹙高良健吾だし﹚、ダメだったやつ。
ただひたすらに暗い。暗いのは嫌いじゃないけど何を伝えたいのか全然汲み取れなかった( ¨̯ )
宮崎将という俳優を知ったことは…
このレビューはネタバレを含みます
役者のバランスが絶妙!そして予告がおもしろそうだった。でも本編でおもしろそうだと思った箇所がほとんど予告で使われてた
職場のムカつく奴の車を破壊するシーンは楽しかった!スカッとする。網走まで兄に会…
なんとも点数がつけがたい。
とにかく…高良健吾、世之介観た後のこのギャップ感(笑)
安藤サクラは素晴らしいが…
うーん…
自分が高校生くらいだったら楽しめた映画かなぁ…
どうも、深みがあるよ…
人から恨み買うと車を壊される。これはいい。ヤクザは消火器も撒いてくれるからな。
しかしだ、人物の肉付けはもっとしっかりと行って欲しい。邦画特有のペラい感じが漂う。
監督の人脈だけで映画制作をしている…
現状という自分の世界をぶっ壊して外にあるはずの光を求める、積極的な消極的自由。でも結局は、、
あの状況にいたらなあ、でも、ぶっ壊しても何もないよ、、という思いがずっとあって、いまいち入れなかった
と…
「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会