奇しくも丁度『風太郎不戦日記』を読んでいたこともあり、「天皇信仰はげに農村にあり。」という一文が突き刺さる内容でした。
都会の一家が田舎へ疎開し辛酸をなめる内容ですが、とはいえ反戦的な知識人である父…
くるしかった、田んぼ道のお母さんといちろーのところずっと続けばいい、お父さんマジで何もしてないのンあ?とは思ったけど生きたいように生きてはいたです、70年以上も前なのに今と変わらなくてわからなくて全…
>>続きを読む清川の「俺は死ぬ、お前も俺を追って死ね」という台詞、なんで?と思ったけど…小林の父が出てきてわかった。国の為に尽くした立派な父が死に、なぜ何もしなかった小林の父が生きているのか。それが許せなかったん…
>>続きを読む木下惠介監督の観る
戦時東京。英文学者の父と働
き者の母は疎開するが息子一
郎は東京に残る。が恩師の戦
死を機に疎開先へと
脚本 田中澄江/木下惠介
反戦主義で母への愛情濃い木下監督らし
い映…
私の母🤱を重ね合わせたくなる本作の母田村秋子の、夫文学博士🎓笠智衆と三人の子の為に辛苦を惜しまず働き続ける姿を見て育つ長男一郎石浜朗が、父笠に反発心を持つが、深夜にも本をひたすら読み耽る父に問うと、…
>>続きを読む良い映画だった。戦中、戦後のある家族の親と長男の心の動きを中心に描いている。
精神も身体も成長期にある16才の長男は独立心もありながら親の意見を優先させる
優しい面もある。 戦時中はそれがひ弱に見…
純粋すぎる少年の目から観た戦争。10代という多感な時期に戦争を経験したことは、一生付いて回るのだろう。戦争一色であった時代に、そこから距離を取った父親は賢い。一番偉いのは、そんな夫を理解し支えた妻だ…
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