勝手に評価項目↓
エンタメ 3.8
美術 3.5
脚本
・ストーリー 3.9
・キャラクター造形 3.6
音楽 3.6
構図 3.5
メッセージ 3.7
演技 3.8
昭和の前期から中期にかけ…
授業の一環で鑑賞。
なんかこう、お笑いの面白さってスリルだと思うんだよね。で、それで言うとこの映画のスリルは当時ヤバかったと思う笑
実際、公開当時は右翼団体の抗議もあったらしく、当時見ていた観客た…
なかなか面白かった!!!
タイトルで敬遠する人もいるだろうけど...
ニワトリぶつけられて「いてっ」が間抜けで良かった。
ヤマショウのことほっとけないねぇ。
結局従軍してる兵士の中で、1番純粋…
主人公の山田正助は無垢で間の抜けた男。
漢字がほとんど読めず、
カタカナしか書けない。
タイトルからして、
偏った思想を想像しそうになるが、
実際に観てみればまるで違った
印象を受ける。
渥美清さ…
渥美清さんの命日ということで久しぶりに見た。
「兵隊やくざ」の勝新太郎と田村高廣による大宮と上等兵コンビの絆とは異なる友情のような師弟関係。
いつも純真で天真爛漫なヤマショウはどことなく「道」のジェ…
今日(8月4日)は、渥美清さんのご命日(1996年没)。あわせて、戦後80年という節目を迎えておすすめの作品を選んでみた。
戦争ものでも、まるでディズニーのアニメーションとチャップリンの作品を足し…
松竹株式会社