戦意高揚のためのプロパガンダとして制作されたが、ラスト、戦地へ行く息子を母親(田中絹代)が見送るシーンが問題視された作品。現代の自分から観るとドン引きするような台詞がばんばん出てくるけどそれでもダメ…
>>続きを読むプロパガンダとして制作された本作。
母と子の情の物語が戦意を削ぐということで上映中止になったと聞いていたけれど、これがダメなら何ならいいんだと当時の日本を垣間見た気がする。
誰が好き好んで天子様の為…
「はじまりのみち」を観て鑑賞。
たしかに戦意高揚映画というよりは、
心暖まる家族、特に母親の物語だった。
「貴様」の使い方が、
そっか本来そういう意味だよなとか、
44年当時の日本にも浸る。
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「陸軍省後援 情報局國民映画」とオープニングテロップが出る昭和19年(終戦1年前)のプロパガンダ映画。
しかし実際は…戦意高揚の皮を被った反戦作品。
木下恵介の心意気が90分の随所にみられ、
日の…
原作・火野葦平、情報局による太平洋戦争開戦三周年の“国民映画”。
当初こそ陸軍の年代史を描くプロパガンダ映画かと思っていましたが、しかしその端々に滲んでいたのは、戦争というものへ対する疑問でした。
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戦時中の作品なので、戦意高揚、プロパガンダ映画にはあたるのですが…
映像の世紀バタフライエフェクトで知り、鑑賞。
木下恵介監督の本当の想いが伝わってきて、特に田中絹代さんの演技にはもう…胸を打たれ…
松竹株式会社