GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョンに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 4ページ目

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョン」に投稿された感想・評価

自我の証明、その永遠の問いを描く名作。
純粋で内面的なストーリーと無機質で冷酷な武力の対比が独特な切なさを生んでいました。
インターネットの発達によって到達する更なる世界、それを美しく神聖に描く。こ…

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攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョンを見ました。アニメ映画いや日本映画の金字塔。自分は、ジブリ、AKIRA、押井守監督作品を見て育っています。AKIRA同様時代関係なくすごい映像技術。そして…

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JOKER

JOKERの感想・評価

4.2
この時代でこのクオリティ!半端ね!

初見で見ると何が何だか分からないのでテレビ版見てから見るのをおすすめします!

映画の時間もちょうどいい長さであきがこない!
今でも通用する映画

感覚はマトリックスに似てる気がする。
あの黒い背景に緑文字も含めて、80年代から創造した「未来」を観ている感じ。
ビジュアルとか音楽とか、そこで世界観溢れてる映画が好きだからあまりアニメは手をつけな…

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う

うの感想・評価

4.5
田中敦子の透き通るような声がめっちゃ合ってる。
カルト的な人気を誇るだけあって今見ても面白い。
途中ちょっと眠くなったけど。

Windows95が出てインターネットが普及し第三次産業革命が始まった頃の神作品。
現在のAIにによる第四次産業革命後の世界観を見事に表現。
慶応の安宅先生が言っている妄想力、日本の最も強力な強みで…

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SACと同じ作品とは思わない方が良いし、主題も全然違うけど90年代にこのアニメ作れるのはバケモン…
アニメ版より静かで大人な素子とバトーの関係がたまらない。観賞後にすぐイノセントを観た。
押井監督が素子を40代後半だと(個人的に)設定していたらしく、素晴らしい設定だと思いました。
制作年を見てこの時代にsfオールタイムベストな傑作が生まれた事に驚く。
今なお古さを感じない圧倒的な世界観、ひたすら凄い。
kuu

kuuの感想・評価

4.1

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 インターナショナルヴァージョン』

製作年1995年全編英語吹替版1987年。上映時間83分。

士郎正宗のSFコミック『攻殻機動隊』を押井守…

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