ゴースト・オブ・マーズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『ゴースト・オブ・マーズ』に投稿された感想・評価

カーペンター節は、楽しめる人だけのもの。

さすがジョン・カーペンター。

B級魂が息づいています。

火星を植民化したら、そこにいた幽霊が植民した人々に取り付いて、お互いに殺しあいさせちゃう。
ま…

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22世紀、人類が火星を植民地とした世界でゴーストを倒していくSFホラー映画
全体的に色調を暗くさせ火星の雰囲気は出ていたと思う、若干制作時期が近いテレビドラマのファイヤーフライ(2002)を彷彿とさ…

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ZOMBIETIME

ZOMBIETIMEの感想・評価

3.5
家母長制の時代、テラフォーミングが進んだ火星で、遺跡の霊が呼び起こされ、世紀末のヒャッハー共がメタルで丸ノコ投げまくってアイス・キューブもいて天国かと思った
十

十の感想・評価

3.5

火星の先住民に取り憑かれた人と人間の戦い

取り憑かれた人のビジュがマッドマックス感あってかなり好きだし 首がブーメランみたいなやつでバサバサ飛ばされていくシーンも爽快だった

1人だけ生き残ったと…

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2000年以降のcarpenter映画は相変わらず素敵です。この映画はthe thingとAssault on Precinct 13の要素を簡単に見ることができます。
Wao

Waoの感想・評価

4.0
もうめちゃくちゃじゃないですか。
いいぞもっとやれ。
だいたいこうゆう作品って復活した亡霊やらを封印する何かあったりするもんだけど、ないん!?

コアなジョン・カーペンターファンとして
カーペンター自身の作品を色々プラスした
ハードコアSFホラーアクションだね
要塞警察アサルト13
ニューヨーク1997及びエスケープフロムLA
ヴァンパイア最…

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面白い。発想が変。なんだよ火星の幽霊って。火星が男女の優位が逆転してるっていう設定面白いし意識高いな。ステイサム出てたのは知らなかったから嬉しいサプライズだった。

時は西暦2176年、人類は火星に植民地を築き天然資源の採掘をして生活していた。
火星警察のメラニーたちは凶悪な囚人ウィリアムズを街に護送するために、とある渓谷に向かうことになったが・・・・。

アイ…

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ucchi

ucchiの感想・評価

3.5

ジョンカーペンターだからと期待した分はしっかり裏切られたけど、嫌いじゃない。

今回は特殊メイクした人間が襲ってくるので視覚的な不穏さや怖さが半減してしまっていると思う。もっとも怪しいクリーチャーを…

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