さらば美しき人の作品情報・感想・評価

『さらば美しき人』に投稿された感想・評価

McQ

McQの感想・評価

3.6

苛々するようなイチャつきさえも芸術的。ランプリングの悪魔のような目つき!(元々)、、されど美貌は天使の如し。。

横スクロール、前方、後方に走り抜けるカメラ、柱を跨いで広がる奥行き、、この絶品カメラ…

>>続きを読む
Quindi la gente muore per guerra e non per amore

Peccato che sia una puttana

アートダイレクターは彫刻家
Grace

Graceの感想・評価

3.5

シャーロット・ランプリングが、ただただとても美しい。今まで観た若き日のシャーロット・ランプリングの映画の中で、この映画が1番美しいと感じました。
北イタリアの建造物や景色も美しかった。

エンニオ・…

>>続きを読む
SunO2

SunO2の感想・評価

4.0

若き日のシャーロット・ランプリング。あたり一面の銀世界から時を越えた古城まで、白さのグラデーションが美しい。俳優の佇まいや音楽と美術が端正。演出は舞台の人らしく回しっぱなしが多い。終盤の残酷さも中世…

>>続きを読む
Cem

Cemの感想・評価

5.0

『邪淫の館 獣人 』ばりに馬の交尾が印象的😚
16世紀の北イタリアが舞台🇮🇹久しぶりに会った妹が美しすぎた!!許されることのない兄妹の禁断の愛と悲劇的な結末を描く
木の枝に積る雪、哀愁漂うモリコーネ…

>>続きを読む
ストラーロ撮影なんで観た。
ヴィットリオ・ストラーロ
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8

「さらば美しき人」

冒頭、北イタリアのマントバ地方。故郷に帰ったジョバンニ、成長した妹、その美しさに息を呑む。彼女への愛、罪の意識、一族の破滅、惨劇、求婚拒否、ベネチアの夜、制裁、割礼の日、有力者…

>>続きを読む

‪劇作品『あわれ彼女は娼婦』の映画化。愛故に禁忌を犯す血の繋がった兄妹を描く愛憎劇。シャーロット・ランプリング の魔性の美しさと血塗れの宴会、信仰心が揺らぎ苦悩する修道士。後半の畳み掛ける様な展開と…

>>続きを読む
鰰

鰰の感想・評価

-
ユーチューブで。よくわからん

あなたにおすすめの記事