いい湯だな全員集合!!の作品情報・感想・評価・動画配信

「いい湯だな全員集合!!」に投稿された感想・評価

そこそこ面白いんだけど、ちょっと展開に無理がある。
あと、今回の加トちゃんはちょっと可哀想過ぎでは?
「いい湯だな」は名曲ですな。お風呂に温泉に浸かりながら歌うだけで幸せな気分になれるね。肝心の作品は残念な仕上がり。銀行強盗事件で誤って逮捕されたドリフターズの5人。後に濡れ衣だった事がわかり、釈放されるも社会の冷たい仕打ちに打ちのめされる。そこでドリフターズはハードボイルドな悪人になる事を決心する←既にここで「はぁ!?」となる。予想としては「悪い事をしようとしても出来ないおっちょこちょいな姿を見せてくるのかな?」と思いきや、本当にシャレにならない悪事を重ねる(殺人計画とかね)。ストーリーもムチャクチャだが、主役のドリフターズの面々が映画となるとキャラクターが弱過ぎる。脇役のキャラクターに至っては殆どいないに等しい程に弱い。ここまではクレイジーキャッツの映画に完敗の状態。次作こそは面白いか否か!?段々期待薄となってきました。
敗因は、脇役の弱さであろう。1作目の三木のり平、3作目のハナ肇という脇役がいないのだ。ドリフの面々だけでは、物語が弱いのだ。それを支える脇役の不在が残念。
いい湯だな、は名曲だな。ゴエモン風呂でのいい湯だなのシーンは何かを彷彿させる名シーン。聴くとうきうきするね。
ここがピークかな。
濡れ衣を着せられ、何故かハードボイルドになる修行をしたドリフが陰謀渦巻く洞爺湖へ。

生田悦子さんがミヨちゃんで登場するけど硬質的で似合わない。岩下志麻さんに雰囲気似てる。ストーリーは途中から何だか分からない。
駄目だこりゃあ。次、行ってみよう
ワン

ワンの感想・評価

2.0
ある銀行に強盗が押し入り数億円が盗まれる事件が発生。当局は目撃者の証言から長吉(いかりや長介)、忠治(荒井注)、風太(高木ブー)、工介(仲本工事)、ヒデオ(加藤茶)の5人を逮捕する。身に覚えのない5人はその後釈放されるも世間の風当たりは冷たかった。そんな折、人生を太く短く生きようと決めた彼らは北海道のホテルの女主人お玉(木暮実千代)に殺し屋として雇われることになる。


【松竹ドリフ第3作目】長吉によるハードボイルド指南までは面白かった。5人揃ってのチームコント。だが、舞台が北海道に移ってからはさっぱり面白くない。タイトルから連想するような温泉街を舞台にしたほのぼのとしたストーリーじゃないし高校生芸者はストーリーに全く絡まない。ミヨちゃんに至っては何のために出てきたのか分からない。

そんなに古い作品とは思えないが東京大空襲の話が出てくるのは興味深い。「それじゃあ、お前さん何かい?」
h

hの感想・評価

3.0
春川ますみ!三木のり平!とん平!!
ようやくちょっと面白いやつが。
ただ、ドリフに魅力を感じられず。テレビ向きなんだろうな。
mingo

mingoの感想・評価

3.3
ババンババンバンバンっ、アービバビバノノっ、歌聴くだけで志村思い出して涙出てくるのよ(志村加入前のドリフなのに)。1じく、2んじん、3しょに4いたけ。くだらないギャグは好きで笑えるんだけど森崎東脚本渡辺祐介にもかかわらず志村がいないドリフは正直おもしろくない…加藤茶のエース感とやっぱり親分いばりの長さんだけだと味気ない…志村がいないとドリフちゃう。
ちょい役の三木のり平のインパクト、そう考えると70年代になって登場した役者て50.60年代のキャラの面白さだけでなくすべてにおいて負けまくっているなぁなんて観てた…春川ますみや生田悦子(松竹ホームドラマ特集「爽春」でも好演)などの役者に助けられている部分つよい
moviefrog

moviefrogの感想・評価

3.0
身に覚えのない銀行強盗の容疑者として逮捕されたドリフの5人。釈放されたものの世間の風は冷たく、やさぐれた5人は「ハードボイルドに生きよう」をスローガンに、悪の道へ。

温泉町に乗込んだドリフの面々。温泉旅館の女将の娘の財産に目を付け、女将を殺して娘と大金を両方手に入れようと、女将愛用の電気按摩椅子(笑)に電流をしかけて暗殺しようとするも失敗。しかしその女将は実は5人の「瞼の母」だった!?

・・・・・と、道徳的にも映画的にもどうなんだろう?というアレな展開が延々と続く。シーン単体では面白い部分もあるんだけど、ストーリーとしてつなぐと支離滅裂で「こういう映画です」と説明するのが非常に難しい作品。娘役の生田悦子は美しい。旅館の女将・木暮実千代の鉄火肌の演技は素敵。犬塚弘、左とん平、左卜全なども脇を固めている。

ドリフ映画は1967年から1975年まで21本も作られたのに1本もDVD化されていないという状態で、クレージーキャッツ映画とは全く扱いが違っている。

なんとなくその理由は分かる。特に松竹配給の「〇〇〇〇全員集合!!」シリーズにおいて、ドリフの面々は社会の鼻つまみ者、ストーリー上で頻繁に殺人が扱われ、エンディングはシュールを通り越して意味不明。つまりあまり愉快じゃないのです。ドリフ映画は映画史の中で位置づけがかなり低いのだと思う。実際、今作も面白い映画かといえば、うーん・・・というのが正直な感想。

ただ、あの時代にこういうプログラムピクチャーのシリーズがあったということを後世に伝えることに意味はあるわけで、DVD化なり、配信なりでもう少し観やすくなった方がいいのだとは思うのです。
それじゃあお前さん何かい?
ヘードボイルド

とばっちりを受けて可哀想なドリフの皆さん…
終わり方はなかなか好き
mz5150

mz5150の感想・評価

2.7
BS11録画、ドリフ八本目ドリフハードボイルドに目覚める。いかりやは悲惨な目に合わずドリフ仲良く殺し屋に、左とん平と春川ますみはやもめのジョナサンみたい。今作はご都合主義と強引な展開が多いが、個々のシーンは楽しめた。
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