いたずら少年たちの愉快な毎日を描いた作品。アメリカクソガキ映画の原液すぎて最高。フットボールチームに入ってて、親友が居て、好きな子が居て、嫌なガキ大将が居て、全てがちょうどいい。
これと言って大筋と…
「映画に行こう」と母親が急に連れて行ってくれた作品。当時小学生の自分にとってスケボーやアメリカの少年のファションが輝いて見えて憧れました。大作ってことではないけど少年たちが直面する悩みや恋やら、ロー…
>>続きを読む悪戯ばかりしている主人公のありふれた日常を画面に切り取った作品。そんな日々を送りながら、主人公は子供ながらに色々なことを考える。死についてだったり、異性についてだったり。彼自身による語りと彼の日常に…
>>続きを読む初めて洋画を見たのがこの映画だった。まだおちびの頃で途中でグズってじっとしてられなくて髪の毛とかボサボサになってしまって、母と兄で行ったのだけど兄は「もうこいつとは映画みない！！」ってめっちゃキレて…
>>続きを読む短い映画だけど、見どころしかない。
風景、服装、いたずら、恋、車、おもちゃ、ハロウィン、デカくて悪いヤツ、、、
ダグのお父さんも 先生も、
仲間たちも魅力的だ。
大昔に観て、ずっと心に残っていた…
「ファンタズム」で有名なドン・コスカレリ監督作品。70年代のアメリカで過ごす少年たちの日常。
派手な起承転結があるわけではないが、この時代の匂いが漂ってくる作品。主人公の淡い恋、ペットの死から学ぶ死…
公開当時に映画館で観た作品。
小学生の男子からしたら、坂を下るスケボーってものを初めて観て憧れるしかない。
ハロウィンってものもこの映画で初めて知った。当時の日本人でこの行事になじみがあったものな…
