モハメドアリのボクシング人生がどんなものだったかが知れる映画
モハメドアリがどんな選手が気になってたから知れたのは良かったけど…映画としてはちょっと頂けない。
ダラダラと無駄が多く、やたら長い映画…
マルコムXやネイションとの関係性、公民権運動の背景がもう少し描かれるともっとわかりやすかったのかな?
アリの徴兵を拒否する理由がご最もすぎた。黒人史の重い背景と、体制に立ち向かう扱いにくい彼らの揺…
アリの戦い
1964年2月24日
ショーティの導き
リストン
「蝶のように舞い蜂のように刺す」
「リストンが無力です」
カシアス・クレイ…世界チャンピオン
→アリ
「すぐKO勝ちするか…
モハメド・アリについては、そこまで詳しく知らなかったので勉強になった。
最初のタイトルマッチのシーンがとても面白く、あっという間に30分くらい経ったけど、そこからは少し長く感じた。
黒人差別だっ…
モハメド・アリがまだ本名のカシアス・クレイを名乗っていた1964年、彼はそれまでのチャンピオン、ソニー・リストンを破り世界ヘビー級王座を獲得。当時のヘビー級では革命的なボクシングスタイルと、畳み掛け…
>>続きを読むモハメド・アリについて詳しくなかったが、前から観てみたい作品だったので鑑賞🥊
公民権運動の時代の人なので、マルコム・Xや、キング牧師も出たが、マルコムの方に傾倒した結果、カシアス・クレイ=モハメド・…