トーマス・クラウン・アフェアーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

絵画泥棒で富豪で投資会社社長でもあるキザな色男トーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)と盗まれた絵画を探す有能保険調査員キャサリン(レネ・ロッソ)が互いに探りを入れ合うなかで愛が芽生え始め！？なサ…

2000年5月16日(VHS)以来2回目の鑑賞。キャストだけは何となく憶えていたが、イケメンの金持ち社長の女の落とし方講座って感じやった。意気揚々と登場し早々に犯人の目星をつけ鼻息荒く腕をブンブン振…

『トーマス・クラウン・アフェア』（'99）
The Thomas Crown Affair / アメリカ合衆国 / 英語

ピーアス・ブロスナンがスマートなイケメン怪盗を演じ、メル・ギブソンを落とし…

• #★★☆☆☆

サスペンスか？

ストーリーは面白かった！

ラスト、同じような格好の人がたくさん出てきて、捜査を混乱させるトリックが面白かった。
盗んだ絵画を返却するまでも華麗だったわ…
華麗過ぎて観てて気持ち良…

華麗なる怪盗🦹
モネの絵を盗む下りかっこよかったなぁ

サスペンスと恋愛いい感じに絡み合って私はとても楽しく見れた😂
キャサリンがいまいちタイプの顔では無くて、
そこが残念だった。

けど、男に振り…

• #アブラカタブラの映画日記

美術館からモネの絵が盗まれる。直ちに犯行中の4人が捕まるが、実はオトリだった。

保険会社の調査員キャサリンはモネの愛好家である大富豪クラウンか真犯人であると狙い、調査するが、まんまと手玉に取られて…

1968年公開の「華麗なる賭け」のリメイク作品。大金持ちの実業家で泥棒のトーマス・クラウン（ピアース・ブロスナン）とそれを追う保険調査員のキャサリン・バニング（レネ・ルッソ）の騙し騙されの駆け引きが…