ONCE ダブリンの街角での作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ONCE ダブリンの街角で』に投稿された感想・評価

ヤグ
3.8

ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男(グレン・ハンサードは、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書い…

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恋愛映画の金字塔。

出会いから別れまで完璧。
音楽の要素も巧みに絡まってとても素敵な作品。

勿論、音楽も素晴らしい。
4.2
甘酸っぱいを大人版に熟した感じの言葉見つけたい
月
3.9

ジョン・カーニー監督・脚本
(「はじまりのうた」「シング・ストリート 未来へのうた」)

主題歌:グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロバ「フォーリング・スローリー」


グレン・ハンサード…

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花椒
3.8

ジョン・カーニー監督音楽映画三部作連続上映@目黒シネマ

日本最終上映の謳い文句につられてホイホイと

「ラブソングができるまで」にちょっと似てるかな。でも展開バレをしてしまいますが、音楽きっかけで…

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ドキュメンタリー風に撮るせいでレコーディングシーンが良すぎる
役名が男・女なの好き
kMkW
3.7
切なすぎる。
劇中歌悲しい時に聴いたら泣いてまう。
メロディと着心地が良すぎる。

彼女を想って行動で示すの漢すぎ。
友
3.0


ラブソングやラブストーリーには
興味がないので
心には響かなかった

特に事件が起こるわけでもなく
淡々とストーリーが過ぎて
心が揺さぶられることなく
エンドロール突入

とある誰かの人生が
画面…

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ジョン・カーニー、2007年。

日本最終上映、との事でリバイバル上映を観て来ました。

ストリートミュージシャンの青年と、チェコ移民の女性の出会い。
それぞれの背景や生活が、交流する中で次第に明か…

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3.5
店のピアノとギターで即興のように曲ができるのが素敵だった。想いあっていても環境によって衝動的にはなれないよなぁと大人の恋愛を感じた。

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