OPちょう格好良い。悪役のレイ・シュン、ハンサム。今回は何となく目がぱっちり二重の濃い顔が多いような。ジミー・ウォングの趣味?自分が塩顔だから?
韓国テコンドーの人は何を飲んでたの?沖縄空手の師匠は…
【痛みを表現する王羽(ジミー・ウォング)の顔芸が逸品】
小学生の頃に熟読していたカンフー映画ヒーロー全百科 (コロタン文庫 )様々なカンフー映画が載ってて印象深いタイトルのひとつが「片腕ドラゴン」。…
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ジャッキー・チェンのカンフーで育った世代なので、彼以前に監督・主演をこなしていたジミー・ウォングの存在を初めて知りました😮
昔懐かしいカンフー映画のノリが懐かしくもあり、改めて観るとツッコミ…
これはすごいここに登場する格闘術は実戦でも活かせるからぜひマススパーでも活用を……
しねーよwww
あれやこれやよくまあそんな技思いつくよね、という技や格闘技のプロフェッショナルたちの登場には必…
酒瓶噛みちぎってたテコンドーの達人、登場時は異彩を放ってたのに、大して活躍せずに適当にやられてフェードアウトかぁ。
左手を鍛えるための修行シーンが抜けて面白い。炎の中に何度も手を突っ込んでウギャー…
50年前、ブルースリーに衝撃を受け、香港カンフー映画はみな輝いているものだと思いました。この映画を見るまでは。B級映画であります。でも捨てがたい魅力もあるのです。例えるならば観光地の国際秘宝館を見た…
>>続きを読む敵対する流派を返り討ちにするものの、アジア各国から達人を呼び寄せた再戦で片腕を失くした格闘家。秘薬と厳しい修業で残った腕を鋼に変えていく。
やっぱり想像超える手段で腕を失ってからの後半30分からが…
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「片腕とれたあたりからどんどんおかしくなっていく…」
インドヨガのミスターモナシン「ぶうぇぁ〜 逆立ち目回し!」
ラマ僧のロン大師「んぅん〜ぬはぁ〜 巨体術!」
沖縄空手の二谷大先生「ぐぬぅぉ〜 …
動画配信で映画「片腕ドラゴン」を見た。
1972年製作/香港
原題:One-Armed Boxer、獨臂拳王
配給:東和
劇場公開日:1974年2月8日
上映時間:93分
鄒文懐(レイモンド・チ…