ネバダ・スミスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ネバダ・スミス』に投稿された感想・評価

TVの洋画劇場で何度か観ていてなかなか良かった記憶があるのと、アルフレッド・ニューマン作曲のテーマ曲を当時、関光夫さん解説のNHK FMの映画音楽の番組「夜のスクリーンミュージック」、若しくは「ポピ…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

『ネバダ・スミス』は、一人の青年が“仇討ち”を通じて人間として成熟していく過程を、西部劇という器で焼き上げた作品。物語の芯にあるのは血と怒りだが、その周囲に広がっていくのは、出会いと喪失、そして選択…

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今どき久しぶりに西部劇を観たけど、成長譚にもなっていてとても新鮮な感じがした。ただスティーブ・マックインのキャラが立ちすぎていて、ガキには見えないし、そのままアラン・ラッドで良かったかも。刑務所の中…

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オークションで買った作品とセットなっていたので選ぶことなく落札

何十年が前に観てるのだけど、何も覚えてなくて新しい。

古い作品だけど西部の復讐劇は面白いので

10〜20代の人にもお勧め
「大いなる野望」でアラン・ラッドが演じたネバダ・スミスの若き日。両親を殺された少年の仇を求める旅。そして仇を追い詰めるが、神父の言葉が頭をよぎる。ハサウェイ、マックイーンの見応えある西部劇。
4.0

ヘンリー・ハサウェイ監督作。

西部劇の名匠:ヘンリー・ハサウェイがスティーヴ・マックィーンを主演に迎えて撮ったウエスタンで、両親を殺された青年の復讐行を描きます。

1890年代のアメリカを舞台に…

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すえ
3.7

記録

フィルムで。

マックィーン全盛期の1本、復讐劇。青年時代の役も彼がやっているが、流石に無理があるようにみえる。

伸び伸びとした画が印象的、風景の素朴で気取ってない感じが良い。

マックィ…

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このレビューはネタバレを含みます

世間知らずな若者の成長と復讐劇。

父親とインディアンの母親を虐殺されたマックスは3人の悪党への復讐を誓い旅へ出るのだった。しかしうまくいかず道中身包み剥がされてしまう。マックスは田舎育ちで酒場に行…

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3.6

金の在処を巡って惨殺された白人の父とインディアンの母。
一人残された息子が両親の敵を討つ旅に出る復讐劇。
拳銃の扱いや読み書きも大事だが、一番重要なのは他人を見る目。
スティーヴ・マックイーンの代名…

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I paid Amazon・Prime's viewing fee and, watched.(アマゾン・プライムの視聴料を払って、見い終わった)







It was so-so good …

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