面白かった!
保安官ケイレムひとりの存在でギリギリ平穏を保てている街。ケイレムは郊外に住む権力者ディーンに使命を受けており、その人柄から人望はあるが、煙たがるものも少なくない。
78分という短い…
平均年齢高めの荒野に行かない西部劇
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📍あらすじ
保安官ケイレムは銃の名手で町の秩序を保っている。ある日、町に劇団がやっ…
教訓的なラストに興醒め。ランドルフ•スコットはもっと自分の顔に合った役割をすべき。一騎打ちの腰と全体での撮り方は上手いが、二度目の決闘描写が演出的にも簡潔すぎて乗り切れない。街の狂乱ももっと激しく…
>>続きを読む78分のタイトな尺で、
ランドルフ・スコット演じる善良な保安官の人となりや周囲の人物造形をしっかり撮る落ち着いた進行と、
ノワール的な影のショット、酒場での撃ち合いの場面におけるロング&ミドルショッ…
ルイスの作品だけに吉田広明も「西部劇論」では一切触れないで「B級ノワール論」で語ってしまってる。確かにスコットが牢屋の中でしか安らげない描写や『拳銃王』の悲哀、町の連中の力になびく姿、強い格子の影を…
>>続きを読む西部劇初鑑賞。どれから観たら良いのか全然分からなかったから、Amazon Primeで配信終了が近づいてた本作を鑑賞。なんとなく観始めたから特に期待以上でも以下でもなかった。
コロラドのメディシン…
なんとなく視聴。
街を守る保安官が奮闘する話。
短いながらもきちっと纏まってる作品。
珍しく荒野に行かず街中で収まっている。
次から次へと殺し屋がくる街とか😭
昔の人の所作が面白い。
手を洗う…
短いながらも物語はしっかり楽しめるような作りで、特に劇中出てくる台詞がかっこいいものが多く印象に残りました。
特に冒頭あたりの主人公に夫が殺された奥さんの、
「私を気の毒に思う必要は無い、彼は善人じ…