第24回アカデミー賞受賞作品。
ミュージカル映画に慣れていないせいか、いきなり踊り出すところには違和感を感じるのだが、歌とダンスの素晴らしさ、そして子供たちやおばあちゃんまでもが楽しく歌い踊るシーン…
吹奏楽アレンジは知ってるから、あらすじも調べた上で視聴
あのフレーズはどこで流れるんだろう、の繰り返しだった
最後のダンスシーンが長すぎて、ダンスシーンの中で2人が結ばれるような描写があるのか..…
主人公、相手にすごく惚れてるのは伝わるけど、電話で断られたのに職場にまで乗り込んできたり、アメリカ行きになった時に「相手もアメリカに行きたいと思ってる」と当然のように考えていたりするところがキショい…
>>続きを読む自分勝手な男と優柔不断な女
ジーンケリー演じるジェリーは売れない画家 路上販売していると美人で金持ちな女性ミロに気に入られ売れるよう何かと支援してくれる
しかしジェリーはミロに興味が無く
ミロとの…
ララランドがオマージュした最後は凄かった。空想のもしこうだったならミュージカル。しかし女性の人は浮気してるし男も思っても無い事言ってちゃうし、エンタメでこれはノイズでしょ笑。話にノれなかった。男2人…
>>続きを読む一流の絵描きを目指すパリ在住のアメリカ人
基本はミュージカル
個展を開くことの報告をしにいくと同時に別れ話を持ち出されてしまう。
ジェリーとリズのことを思い身を引くミロとアンリ
ジェリー→リズ・・・…
その日暮らしの主人公、自分に酔ってる友人と少しネガティブな設定ですら
軽やかに華やかに魅せてしまう芸術の街"パリ"
それを当人たちのひょうきんさや衣装、音楽で明るくみせてくれる
"パリ"という偶像に…
退役後、アメリカに戻らず売れない画家としてパリで暮らすジェリー。同じアパートメントには無名のピアニスト・アダムが住み、売れっ子ミュージカル俳優のアンリが時折そこに訪れる。その日暮らしをするジュリーだ…
>>続きを読む友達とか子供とのやりとりでくすっと笑える可笑しくて可愛いところも
でも別れのシーンがあって、そのあとの長いダンス
ちょっと長く感じてしまった笑
でも昔のこういう音楽とかタップダンスがあるミュージカ…
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