▶︎2025年:236本目
▶︎視聴:1回目
後半になるにつれて、どんどん言葉と行動がくい違っていく。気持ち悪いけどおもしろ“自由”風刺。本当の自由ってなんだろって。秩序のない自由が映像にされると…
Not for meな映画でした。
おそらく過去の大監督なのだと思うけれど、映画というよりもコント番組を見てるような気分だった。
さまざまな寸劇がつながりながら,主人公が入れ替わりながら、おかし…
次から次へと連鎖するコントに君は耐えられるか?!
わたしはトイレにみんなで座ることろで耐えられずわろてしまった
ゴヤの5月3日の絵から始まるところにブニュエルのスペインの魂を感じました
昼顔の次に…
多分、自分たちはこの映画とは反転の世界にいるから評価が高いんだろうなと思った
学生のうちに見れて良かった。是非、周りの友達にもシュルレアリスムの代表としてこの映画を観てみてほしいな
警察学校…
いつも通りわけわからん。
でも次のエピソードにいくごとに何これって笑いが出るからちょっと面白い。
みんなで囲む卓の椅子がトイレになっていて(最初はそういうデザインでトイレみたいに座るルールなのかと…
法律やモラルや物理法則など、全ての常識の概念を揺さぶってくるブニュエルの作品。
中でも食事と排泄が逆転しているシーンでは、小さいころから生理現象である“排泄”より、欲望むき出しの“食事”という行為の…