
学者と孫の少年が気球に乗ってフランスを旅する姿を描いたアドベンチャー映画。
空から見る人々の営み、ジオラマのような生活の縮図…
ユーモアやドタバタもしっかりあり、同時代のジャック•タチやピエール…
冒頭のパリの空撮から一気に心を鷲掴みにされる。気球だからこその旅のリズム。“密航者“になって一緒に旅をする感覚。ワクワクと癒しに溢れた時間。狭い気球のなかでもワインと肉料理を楽しむ粋。
イーストマ…
このレビューはネタバレを含みます
「月旅行よりも地球を知る事が先じゃ」
まぁ、あと9年しないと人類は月に行かないけどね。僕はこの映画を見て、フランスへ行きたくなった。
初見は映画館の大画面で、
松戸の映画館へ我が亡父に連れて行っても…
かねてから偏愛する映画の一本。リマスター再公開という事で、わざわざ京都の映画館に見に行きました。
ずーっと画質の悪いVHSかyoutubeでしか見れなかった映画だけに、本来の姿で戻ってきた風船旅行に…
ワイドスクリーンいっぱいに広がるフランスの空撮はヘリでは考えられなさそうな動きや低空飛行をするのでたぶん実際に気球に乗ってフランスを巡りながら撮っているのだと思うが(※と書いた後で調べたらヘリ撮影だ…
>>続きを読むなんと美しい風船旅行。
気球に乗ってフランスを飛ぶだけの話なんだけどとっても夢と希望があって、終わらないでと心の中で思いながら鑑賞。
個人的にはストラスブール大聖堂とオー・ケニグスブール城?の場面が…
ピュアな冒険への高揚感。カレル・ゼマンのようなテクノロジーへの期待感。凱旋門、鹿狩り、駆ける鹿。青い大空と大海原、白い雲と帆船とカモメ、帆船のマストから手を振る船乗りたちの多幸感。カバンスキー現象。…
>>続きを読む「赤い風船」で観ることが出来る凝縮された素晴らしさには及ばない気はするが、長編となる本作では多少の緩急も必要であろう。やはり良いものは良い。
ただただ老博士と少年が乗った気球から映しだされる地上の…
アルベール・ラモリス監督の初長編作品。
世界中の映画監督が “お気に入り映画” に選ぶことも多い本作ですが、雰囲気が『赤い風船』と同様に、すごく温かくて心が癒されますね。気球に乗って大空から世界を眺…