1976年 アメリカ 監督リチャード・ドナー
キャスト:グレゴリー・ペック
毛嫌いしてたホラー映画も名作と呼ばれるものは全部観てみることした。ホラー映画といっても色々ある。「奇妙なホラー映画論」(…
久しぶりに見直したけど、ホリーの飛び降りシーン最高だな。あのショッキングさは1976年の公開当時は相当なものだったろう。『オーメン・ザ・ファースト』でもオマージュとして再利用(+点火)している。
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666は悪魔の数字。 子供の頃からそうすりこまれた映画。
実母が野犬であったり、教会前で駄々こねたり、頭皮に数字があったり、ラストの結末であったり、考え方がシャレてて見応えのあるシーンがたくさんあ…
最初はゆったり、物語が進んでいくにつれ引き込まれていきました。
最後の展開が面白かったです。
ダミアン君の表情、とても良かったー。
あの表情、禍々しい気持ちになった人にしかできない表情だと思うのです…