
“悪魔の子”ダミアンに翻弄される人々の恐怖を描き、世界的ヒットを記録した名作オカルトホラー。アメリカ人外交官ロバートは、6月6日午前6時にローマの産院で生まれてすぐに死んだ我が子の代わりとして、同時…
>>続きを読む「ローズマリーの赤ちゃん」「エクソシスト」に並ぶ三大オカルト映画の古典。本作の影響を受けた後発作品は、数知れない。
主演は「ローマの休日」のイケメン記者だったグレゴリー・ペックに、「酒とバラの日々」…
セクシーシーン×
グロテスクなシーン◎
家族との閲覧△(グロテスク体制ありなら〇)
食事中の閲覧△
名前を聞いたことある映画&続編が沢山あるとの事でどんだけ面白いんだろう!と期待マックスで鑑賞する…
スーパーのお会計が666円だったので、久しぶりに見た。怖さよりグレゴリー・ペックの色気にドキドキしちゃう。三輪車アタックするし頭に666のアザもあるけど、ダミアンが悪魔の子だって露骨に分かるシーンが…
>>続きを読むメモ
・666→新約聖書ヨハネの黙示録に書かれている獣の数字
・皇帝ネロを指した数字説
・エホバの証人による説→完全な数字である7に対し6は不完全さを表す、不完全さは国家、政治体制を象徴。ダミアンを…