ジジイと猫のロードムービーという設定だけで、もう良作であるのは確定しているように思う。家族、昔の恋人、たまたま出会ったヒッピーや行商人……彼らとの触れ合いの中で、ハリーだけはどこか達観していて力強い…
>>続きを読むハリーは人間関係に恵まれている
孫のノーマンがいい味出していた
ラスベガスのカジノのシーンで
ガールズバンドの演奏がかっこよかった!
トントかわいいけど
猫は旅に連れ回されるのはストレスだろうな…
アメリカンニューシネマの薫りがプンプンするロードムービーですが、特徴的なのは主人公が70歳前後の老人という点です。
彼が旅の途中で出会う様々な人や出来事、会話の端々にベトナム戦争がもたらした当時のア…
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一人暮らしのNYのアパートを立ち退きになり、3人の子どもたちの家を渡り歩くロードムービー。
さながら小津の東京物語のようだけど、猫のトントがいるからだけでなくどこか明るく日本映画のように湿ってないの…
ニューヨークで、老人ハリー(アート・カーニー)の住むアパートは取り壊しが決まった。ハリーと愛猫トントの1人と1匹は共にニューヨークからシカゴ、果てはカリフォルニアまで着の身着のままの旅が始まる。
…
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重大なネタバレあり
1974年公開の老人と猫によるロードムービー。ネコ映画。冒頭の、プエルトリコ系の店主・新聞屋の親父・東欧系の友人と雑談する短いエピソード3連発に、本作の侘しくも優しく知的な世界…
ハリーはニューヨークのアパートにトントと住んでいる。
治安は悪いが古くからの友達が多く、気に入っていた。
しかし、アパートが取り壊しとなり、長男の家に住むことになった。
長男は優しく親思いだが…
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NHK BSプレミアムシネマ放送分を
録画して鑑賞。
なんとも優雅で素敵な作品。
主人公が、教養があり朗らかで
大声で騒ぐことも無く
猫ファーストな人で素敵。
ピアノ演奏も上手な元先生。
終の住…