"人生は私には重く あなたには軽い"
印象強いタイトルで好き
ジュリエット・ビノシュの危うい美しさ、脇毛がいいなーとか思ってたら、ソ連の軍事介入が唐突に引き裂く。
時代に振り回されながらも、互いの…
プラハの春による世情不安の中で展開される、とある男女の三角関係ロマンス。政治風刺とアート、ロマンス劇が同居した興味深い作品だった。めっちゃ変な映画だけど、それがいい。
物語の7割くらいは、ヌーヴェ…
<冷戦下での愛と自由、生き方の重さと軽さ>
1968年のプラハ。有能な脳外科医のトマシュは、自由奔放に女性と付き合うプレイボーイだが、画家のサビーナとは互いを束縛しない自由な男女関係が続いていた。…
「人生は私にとって重いものだけど、あなたにとってはあまりにも軽すぎる。私はこの軽さに耐えられない。」
『存在の耐えられない軽さ』を象徴するこの言葉は、女遊びに耽るトマーシュに対して、テレザが手紙に…
テレーザは重力を求める一方で、サビーナは重力に耐えられない人間なのだと思う
いつでも羽ばたけると思うことで息ができる、鳥のような人
原作の文の隙間に流れる空気や構成が好きなので、文学的要素は削ぎ落と…