このレビューはネタバレを含みます
ダニエル・デイ=ルイスがかなりキザ😆でもサビーナの家に久しぶりに訪ねた時の振る舞いとか、顔をみた途端気が抜けてしまうような不思議なかっこよさがある。
サビーナはトマシュとテレーザの結婚をどう思ったの…
ミラン・クンデラの原作は、最も完璧な現代文学作品の一つである。もし自分がこの作品に出会わなかったら、人生の「重さ」と「軽さ」への向き合い方を間違えたまま歳を重ねていたと思う。
本作は、そんな作品を…
テレーザ(ジュリエット・ビノシュ)がぴょんぴょんしていて、かわいい。
性描写には踊りたくなるような優雅さがあって、激動のプラハの春を生きていく上での救いの一つだったのかもしれないと僕は思った。あるい…
このレビューはネタバレを含みます
クラスメイトに勧められて10代の頃に観た映画。
この映画を観てからずっと、この映画の事が頭を離れず。
毎日この映画の事を考えてた。
そんな体験がさせてくれた大切な映画。
この映画でジュリエットビ…
登場人物たちの行動は、単なる恋愛関係の起伏に収まらず、「軽く生きること」と「重く生きること」の哲学的命題として提示される。
カウフマン監督はこの対立を、体の関係と心の結びつき、亡命と帰国、自由と規範…
10代の頃観たのを見返してみた。
プレイボーイの医師と彼を取り巻く2人の女
人生は軽いけど重い。3人の交差する愛と生き方の前では、プラハの春でさえ1つの通過点。
当時のニュース映像と実写映像
音楽の…
いまの自分を形作ったものはたくさんあるけれど、もし一つだけ挙げるなら、クンデラの『存在の耐えられない軽さ』だろう。この物語はずっと私の中にある気がする。トマーシュもテレザもサビーナも、みんな私の中で…
>>続きを読む【プラハの春の恋人たち】
フィリップ・カウフマン監督×ダニエル・デイ・ルイス主演の1988年の作品
〈あらすじ〉
1968年のプラハ。トマシュは、有能な脳外科医だが、自由奔放に女性とつき合ってい…