存在の耐えられない軽さのネタバレレビュー・内容・結末

『存在の耐えられない軽さ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フィリップ・カウフマン監督作品をいろいろ見ていこうと思って、普段はあんまり手を出さない恋愛系に挑戦したもの「愛……♡ セックス……♡」って感じの雰囲気が苦手すぎて叫びそうになってしまいました。途中で…

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ジュリエットビノシュ〜
小説の内面描写が映画だとからっとしていてそれもまたよい

だいぶ前に竹中直人がワンシーンだけで泣けるくらい好きな映画としてテレビで紹介してて、ずっと気になってた。
原作も半分くらい読んだけど途中で止まっちゃってる。

チェコスロヴァキアのプラハの春とソ連軍…

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完成度の高い芸術作品!

タイトルとは裏腹にとても存在感のある映画!
「173分=2時間53分!?」という長さを知り、驚きましたが一気に観れました。
DVDのエロティックな表紙から、また冒頭か…

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原作は理解できる気がしないので映画で観れて良かった。
なんか勝手にもっとドロドロ愛憎の不倫劇だと思っていた。
あっ、そっちと結婚するんだ……そっちと不倫するんだ……という驚き
男女のセックスシーンよ…

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小説との違いについて思うところはあったけど、そのだいたいのところは まぬままおま という方が丁寧に代弁してくれてるのでここでは割愛。

ラストの演出にやられた。エモいとかとは全く違うような、静かな美…

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かなり好き~ 政治的な高潔さを貫いた結果あのようなことになってしまうけれど最後は本当に穏やかそうで、こういう『腐った世界で自分はどう腐らずに生きていけるか』という指針を示してくれるフィクションは少な…

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ジュリエット・ビノシュはかわいい、どんな角度で見てもかわいい。美人というか、かわいい。どんな歳をとっても若くてもかわいい。かわいいなあ。

だがストーリーはなにか特別とも思えない。よくある男の浮気に…

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この世には愛とセックスの2つがあってセックスは娯楽で軽いものだ、とあなたは言った、何度も考えたのよ、それでも愛がないセックスなんて考えられない、と彼女は言った、私にはわからない、愛が重くてセックスが…

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