1965~1967年絶頂期の清順監督作品はどれも例外なく本当に面白い♪
構図、カット割り等の映像表現も楽しみの一つではあるが、何が面白いって殺し屋に順位が付けられていて、みんなが№1になりたいと夢見…
観てから3日経ったけどいまだによくわからん映画
ただ、映画への愛はものすごく感じるのがにくめなくて良き
とりと雨のグラフィックがめっちゃよいのと、ベースごりごりのジャズぶっこんでくるところ
わかりま…
スタイリッシュすぎたからか、日活社長からわけわからんってなり喧嘩別れの原因になった鈴木清順監督作品。今観ても白黒ではありますが何か新しさもあり面白いです。
その後に鈴木清順監督はルパン3世の初期に携…
鈴木清順監督の和製ノワール『殺しの烙印』をDVDで鑑賞しました。カルト映画だと言われますが、今観るとそうでもありません。この映画を理解できなかった当時の日活社長が清順監督との契約を打ち切ったとのエ…
>>続きを読む途中まではハードボイルドアクション映画として見れるけど、そこはやはり鈴木清順どんどんおかしな雰囲気になっていく。
殺し屋ランキング、炊けた御飯の匂いフェチ、ファム・ファタールな女、要素がごちゃまぜ…
日活