ダニー・ケイの多芸多才振りを存分に楽しめる。空想世界に生きる男をクセの強い多重人格演技で演じ、呑気な夢想を更に超えてくる非現実的な現実世界とをグシャグシャに混濁させてゆくカオスな世界観。いや待てよ、…
>>続きを読むAmazon Primeで鑑賞。谷啓の芸名はダニー・ケイに由来するとか、1970年の大阪万博に招かれたとか、その名前は子どもの頃から知っていたものの、そう言えば作品は見たことないな、ということで本作…
>>続きを読むベン・スティラーがリメイク(?)した同名映画が大好きなので視聴。
結論、主人公の名前や妄想好きという設定が同じだけでストーリーは全く異なるものだった。
この時代の映画にありがちだが、ラストの展開が唐…
✔️🔸『虹を掴む男』(3.4) および🔸『アラスカ珍道中』(3.1)▶️▶️
観てない、観てても流しみてた、ヒューマン喜劇の、後には重鎮ともなった名優らの名作・ポピュラー作を、今更ながら…
これがかのダニーケイ!!独壇場すぎ!!
全ての擬音がポケタポケタ😆😆😆
ちょっとユロ氏風味もある(こっちが先や)。百貨店は耐えきれなかった🤣
LIFE!と同じ原作📗から映画化したなんて。 共通点あ…
この1947年公開の“独身サラリーマンの空想劇”を現代向けにリブートさせたのがベン・スティラー監督兼主演の『LIFE!/ライフ』('13)。そっちは大好きで何回も観てきたしこれからも観ると思います。…
>>続きを読むベン・スティラーの映画「LIFE!(2013)」のリメイク元にあたる作品です。原題の同名原作小説がありますが、いずれの作品も設定やストーリーだけでなく、映画の空気感・ジャンルまで全く違うので、映画に…
>>続きを読む昔からタイトルだけは知っていたファンタジー・コメディの古典。
原題は“The Secret Life of Walter Mitty”(ウォルター・ミティの秘密の生活)で同名の短編小説が原作。
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タイトルは有名だけれど意外と鑑賞されていない作品の一つ、空想癖のある青年がある事件に巻き込まれたことをきっかけに成長していくという内容は今となっては新味はないしお話はスローテンポで飽きてくるけれど、…
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