「<ロス―シカゴ>愛と冒険を乗せて衝撃のノンストップ・サスペンスが始まった!」
このボリューム感は凄いです...
どんどん展開していって良い意味で想像を裏切っていきます
電車の中で起きるサスペン…
やや職人監督気質の強いヒットメーカー アーサー・ヒラーと、捻りのある脚本を書かせたらぴか一な夭逝の天才脚本家コリン・ヒギンズがタッグを組んだ、コメディ色の強いサスペンスアクション。
カット部分は結構…
ジーン・ワイルダー+冒険活劇=痛快娯楽作
列車映画に外れはないとよく言われるが、この作品もその言説を強く証明している作品だ。
列車から3回も振り落とされては追いかけ、飛び乗るしつこさが良い!
もう…
監督は脚本だけでなくコリン・ヒギンズにやってもらいたかった。アーサー・ヒラーは作品数は多いが、出来の良いのは「ホスピタル」くらいしか、良作はない。本作はコメディとして面白いものになったが、人が殺され…
>>続きを読むジョーズいた。
列車が駅に突っ込むとこ最高。
コメディーとアクションとホラーの融合
サスペンスでもある。
塩梅がいいのでどのジャンルとしても楽しめる。
列車の上で戦ってて良い。
黒人になりすましする…
2022/9/30 DVD ※記入は2025/1/8
最初はラブストーリー、途中からサスペンス、そのあとコメディ、後半はアクション、最後はパニック映画・・・と超盛りだくさんでぜいたくな作品…
ロサンゼルス発シカゴ行きの大陸横断列車で起きた殺人事件に巻き込まれた雑誌編集者の活躍を描くミステリーコメディ。日本語吹替版が広川太一郎さんだったので吹替版で鑑賞。
途中でジーン・ワイルダーとリチャ…
広川太一郎「チクショウ!まただもの〜!」
吹き替えで見たら、当時のtv放送でカットされているところが多すぎて、原語に戻る場が多すぎたw
靴墨を塗って黒人に扮するなど、近年じゃアウトな描写もありつつ…