音楽がエリック・サティ、マン・レイやデュシャンも出演、という豪華布陣。
あーぽいなーって感じ。ダダい。とてもダダい。マン・レイの展示で見た作品をすごく思い出した。質感というか。ある種、チープな質感…
前に見た気がするけれど全く覚えておらず新鮮な気持ちで楽しめた。編集を手段として使っている気がして好印象である。話の筋に沿って編集されているからか退屈しない。
最近棺桶というモチーフが気になっていたの…
このレビューはネタバレを含みます
埼玉近代美術館にて
陽気に大砲をぶっ放すおじさんたち
重なっていく都市の風景
バレリーナのスカートの中を覗く背徳感と抗えない美しさ
集中するほど惑わされるなにか
全てが吸収されるような水面
かと思…
シュルレアリスム100年映画祭。
ダダイズム⋯、反理性・反道徳主義か。。
ちょっとおもしろいなと思ったカットを反転させたり重ね合わせてみたりして繰り返し使う。。
モノクロだけどドラッグ感がモリ…
「なんだかはまんねぇな…」と思いつつ見てたら、段々見てると気持ち良くなってきた!集団で歩いてる人をスローモーションで見せたあたりからテンション上がった気がするなー!ジェットコースターの線路が重なると…
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