幕間に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『幕間』に投稿された感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

《シュルレアリスム100年映画祭》⑦/7
Cプログラム「ダダからシュルレアリスムへ」
*『貝殻と僧侶』併映
深川雅文さん(キュレーター/クリティック)トークあり

とてもシュール...🙄笑
mom
2.5
英語版wikiの自動翻訳が全くの意味不明でAIもまだまだだなぁと思ったけど、本編観たらその通りだった。
これは文章にすることが不可能かもしれない。

21.02.02 DVD(レンタル)

※日記に特に感想コメントなし。
「眠るパリ」とカップリングのDVDで視聴。(「眠るパリ」のほうは14年に一度鑑賞。)こっちの作品はE.サティのバレエの幕間に流…

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目まぐるしくて乗り物酔いしやすい方はご注意ですね。ちょっと気分が…頭痛も😅
FINの演出おしゃれ。
3.0

ルネ・クレール監督作。

1930~40年代のフランスを代表する映画人:ルネ・クレールが監督と脚本を手掛けたキャリア最初期作品で、上映時間15分程度の短編映画です。

一本筋の物語が存在しないモノク…

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作り手が嬉々として撮り演じている気配がひしひしと伝わってくる楽しい前衛短編。冒頭の帽子と眼鏡の紳士はかの名曲「ジムノペディ」の作曲者エリック・サティ。コメディの名手クレールだけあって前衛作品のわりに…

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yoeco
2.4
ひとりルネクレール祭り

バレリーナはさすが手の動きがしなやか…と思ったら恍惚とした髭面おじさんの手でやられた。どれがデュシャンでどれがサティ?

サティが好きなのでいろいろ調べてたらたどり着いた映画。
動くサティが見られて感動!!!
素敵なおじさんだった。
サティの作る音楽が好きだな〜と改めて思えたな。
映像のこと詳しくないからよくわかんなか…

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に
2.7
いまの我々が見てもわかる笑いもあるが、90年も差があるともはや伝わらないものもある。これについては、もう誰も知ることができない謎を記録したものという価値が出る。

エリック・サティの最後の作品となったバレエ公演、その幕間で上映された短編作品。
ストーリーらしきものは特にないが、通常映画では観ることのできない豪華な顔ぶれとサティの音楽を使った、ルネ・クレール監督…

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