数年前、取引先の商品開発部門に20代半ばの女性がいて、一緒に仕事をする機会がときどきあった。ソフィア・コッポラの作品を振り返るたびに、そのことをよく思い出す。
彼女の感覚をまっすぐに延長していけば…
合わないと思って避けてたソフィア・コッポラをやっとこさ観たけどやっぱり合わなかったデビュー作
まあそもそもパパコッポラもそこまで好きってワケじゃないからなぁ~
コッポラ家はやはりニコラス・ケイジ…
あくまでも男の子視点であって真相はわからない
先生は13歳の女の子になったことがないでしょって返すセシリア、好き
しにたいんじゃなくて消えたいんだろうな
ラックスもしんどい
自分を消費させて心の…
ソフィア・コッポラ監督の長編デビュー作。
ソフィア・コッポラは、ゴッドファーザーIIIで初めて知りました。
彼女がコルレオーネの娘役を演じた時には、心無い批判めいたことを色々言われて大変そう…
今でいう毒親のような...?
姉妹たちの結末に至った明確な経緯としては直接的には描かれておらず、そこの分からなさが現実だと思った。
ずっと姉妹たちは笑顔の印象だったのは記憶の断片をかき集めてるか…
うーん…ソフィア・コッポラ監督らしい乙女心をくすぐる世界観に惹かれる一方で、この作品に終始漂う気持ち悪さがどうしても受け入れられない。
他にも思うことはあるけど、うまく言葉にできないし、わざわざこ…