母親の束縛も彼女らの行動の原因だと思うけど、それが全てではないのかも
さすがに姉妹全員亡くなるのは異常だと思うし、得体の知れない不思議な空気感が漂っている
少女でいられなくなり、大人にもなりきれてい…
淡い色彩、静かな時間の流れ、説明しすぎない余白‥。
気づけば世界観に引き込まれていた。
この作品が印象的なのは、リスボン姉妹の内面を直接描かず、少年たちの視点から語られている点。
彼女たちは最後ま…
なんか、わかる気もする。意味不明な世界で生きていくには、正気じゃいられないっていうか
まぁ、多分理由なんてないんだよね。
彼女達の親も周りの男の子達の視線とかも気持ち悪い、なんかねっとり感あって、最…
あんまり刺さらなかった……
朝帰りをして過保護な親に軟禁される描写は私にも覚えがあった。真綿で首を絞められるような、監視の目が息苦しくて、中学生のときはとにかく死にたかった……そんなときもあったな…
現代の視点で観ると、これは美しい映画などではなく、極めて解像度の高い「毒親映画」だった。
圧巻なのは、母親が娘のレコードを焼き捨てるシーン。大人にとってはただの「物」かもしれないが、あの年頃の子供に…
美しい姉妹と愛溢れた生活のように見える家族が末妹セシリアの死で変わっていく
近所に住む同級生の男の子たち目線で語られるため、姉妹たちが何を感じているかはみえず、どんどん抑圧されていき表情が読み取れな…
出てくる男の子たちの質感が結構全員嫌だったな。
望遠鏡で覗いてるとこ最悪だった
でも電話でレコードをかけあうシーンとか、最後にライターで合図をするシーンとかは美しくて良かった。彼らは彼らなりに心配し…
「少女」の強要と、それに抗う少女達……
夢みたいで、みずみずしくて、儚くて、鬱鬱となる作品。
医者にどうして自殺しようとしたのかを聞かれた時の「あなたは13歳の女の子になったことないじゃない」という…