親は少女たちの危うさに気づくべきだったけど、セシリアの死が両親を狂わせたのかもしれないし、元々狂気的な両親だったのか。
思春期の不安定な女の子の気持ちに寄り添っていたあの近所の男の子たちが健気で、最…
人生はあまりにも情報過多な気がしてしまう
自分の身に起きたこと、感覚、全部消化しきれないよな
死は自分を落ち着かせる作業
もしくは人生に落ち着きを取り戻す作業
苦しみはきっと13歳の少女じゃなきゃ…
古臭いポップさみたいなのと、そのせいなのかスラスラ入ってくる感じがおもろい。それと内容のミスマッチな感じも
ズシンとはこなかったけど好きだった
大人らしさとウブさ、どっちがキレイでどっちが汚いのか…
夏の暑い日差しが出ている時期に観て良かった。5人の美しい姉妹。その中の一人が自殺を遂げた。残された4人の姉妹の少女達を、4人の男の子たちの視点から描いた作品。
これ、良いのが少女たち側からの視点を撮…
全体を覆う淡く儚げな映像は、主人公達と現実社会の縮まらない差を表しており、十代特有の反骨精神と肉体的魅力が生々しく伝わる。また、青年の視点を対比して描くことで女性ならではの苦しみを強調しつつ、あくま…
>>続きを読む念願。
ファンタジーや欲望の対象として非人間化され、社会から孤立した姉妹達を描いた作品。
姉妹の生活を追っているはずの本映画自体も、実際は少年達の歪んだ視点からしか描かれておらず、ぼーっと見ている…
なんか、美しさや処女性という記号に周囲の全員(親ですらも)とらわれていて、彼女たち自身の人格や考えについて作中で全然触れられなかったところとか、それゆえに自殺の動機もふわふわしたまま一気に終わったと…
>>続きを読む「まだ人生の辛さを知る年齢にもなっていないのに」
「でも、先生は13歳の女の子になったことはないでしょ」
の有名な一節、結構序盤に出てきた。病院の先生とセシリアの分かりあえなさみたいなものが簡潔に表…