このレビューはネタバレを含みます
アメリカ南部を舞台にしたハードボイルドなノワール映画です。
主人公の探偵ハリーが、裕福な依頼人ルイ・サイファーからの依頼でむかし人気歌手だったジョニーを探すのですが、その道中でまるで悪夢のような出…
不穏な音楽と音響が効果的。全編に渡りダークな雰囲気を醸している
宗教チックなのも好み
映像も昔のアメリカらしく?漂う陰鬱さ。換気扇の描写なんかは、ついドグラマグラを連想してしまった
ミッキーローク、…
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字幕の脱字がひどいなこりゃ…
集中して見る必要がありそうな映画だからそこが気になる😅U-NEXTだけ??
前半から匂わせがすごいな
ハリーの正体はなんか分かるんだけど、サイファーは何??マイコがで…
「 君には前に会った気がする。」
… デ・ニーロ、 コワッ💦
爪を伸ばしてゆで卵を囓っただけで、 どうして○○に見えてしまうのか。
「アンタッチャブル」や「未来世紀ブラジル」もそうだったけど、’80…
一介の私立探偵が怪しげな人探しの依頼をこなしていくうちに連続殺人事件に巻き込まれていく、という筋書きは極めてフィルムノワール的。実際に1950年代を舞台にした本作では映像による演出もノワール的で、サ…
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【よかった点】
・どんでん返し系の名作は最後まで見逃せないから本当に好き
・話のテンポもいいので飽きさせない。役者たちの演技も素晴らしかった。ミッキー・ロークの迫真の演技は圧巻
・終盤の鮮烈なシーン…
父に前から薦められてたし、岡崎京子大センセの『くちびるから散弾銃』でミッキー・ロークが話題になっていたので(ジョン・ローンの方が触れられてるけど)、いよいよ再生。
路上では子供が遊んでいて、何も起こ…