1958年/ A TIME TO LOVE AND A TIME TO DIE
/132分, /アメリカ, ドラマ/
監督/ ダグラス・サーク
脚本/ オリン・ヤニングス
出演/ ジョン・ギャヴィン…
サークにしては気持ち長めの尺ではあるが、全く無駄がなくわかりやすい。
結局、戦争とロマンスに対してサーク流の批評性がめちゃくちゃ相性が良いのではないか。
リゼロッテ・プルファーの快活さも良く、男もロ…
【第31回アカデミー賞 録音賞ノミネート】
『悲しみは空の彼方に』ダグラス・サーク監督がレマルクの小説を映画化した作品。ベルリン映画祭コンペに出品され、アカデミー賞では録音賞にノミネートされた。
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