真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,382件のレビュー

〓映画TK365/1765〓
◁ 2024▷

▫真実の行方 
▫地上波/テレ東・年忘れロードショー
▫️Y!レビュー ★★★★☆4.0
▫️T K評価:★★★★☆3.7…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

友達から、とにかくオチが秀逸だと勧められた。
被告人の多重人格を弁護人が必死に証明して無実を勝ち取ったのに詐病でした――という肝心のオチまで全部ネタバレされてしまったが、その状態で観ても十分楽しめた…

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やられた。エドワードノートンの演技痺れる

2025 178作目
真実はなんなのか。物語が進んでいくほど、複雑に絡み合っていく。
そして、最後のセリフ。

ドキドキしっぱなしでした。
中盤ダレるけど面白い
テンポ★★★☆☆
物 語★★★☆☆
演 出★★★☆☆
感 情★★☆☆☆
リピ欲★★☆☆☆

映像は古さを感じるが、十分に楽しめる
容疑者の方の演技がよい
これエドワード・ノートンの出世作なんですね!いやぁ面白かったーーー!
どんでん返しってそういうことね〜…からのあの結末は凄い!エドワード・ノートンの演技力がとにかくやばい
ま
4.2
観終わった後の心のザワザワが凄い!
2.2
画質が眠くなる、表情の演技うまい
このレビューはネタバレを含みます

U-NEXT加入記念で観賞。どんでん返し系映画とSNSで紹介されていたため、途中でオチは見えてしまったが、他の映画と一味違うオチのある映画だった。

ストーリーとしては、敏腕弁護士が大司教殺害の容疑…

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