東のエデン 劇場版 I The King of Edenの作品情報・感想・評価

「東のエデン 劇場版 I The King of Eden」に投稿された感想・評価

テレビシリーズ続編の映画版第一弾。
再び記憶を無くした主人公がノブレス携帯を用いたゲームに再度巻き込まれ、完結に向けて物語が動き出します。
第二弾に向けての序章的な立ち位置の作品でした。
AIのコンシェルジュであるジュイスに人間味が出てきて面白かったです。
選ばれた12人のセレソンが100億とノブレス携帯を持ち、1人が日本を救ったらゲームは終了
100億は私利私欲で使い切ると殺される。
12人いると12通りの考えがあって、皆が善人ではない。
羽海野チカさんの絵で人が殺されるの初めて見たからちょっと驚きました。

滝沢くんは王子様
TRB

TRBの感想・評価

4.0
羽海野チカでほんわかキャラクターに、攻殻の神山率いるプロダクションIGの骨太ストーリーが絶妙にマッチした作品。

テレビアニメシリーズ含めての作品なので、この作品単体では意味がない。

アニメシリーズで、閉塞した日本に風穴を開けるべく奔走した滝沢くんの第2章。

攻殻機動隊好き、ハチクロ好き、一見かけ離れたテイストにも驚き。

日本にある深刻な問題をポップなタッチで描いている、絵は可愛いのに非常にPUNKなストーリー。
syakepon

syakeponの感想・評価

4.2
人に勧める時「絵の感じが大丈夫なら絶対面白いよ」って言ってるけど僕はこの絵は無理
電脳コイル以来こんなにワクワク。
SFでありかつ陰謀論、かつ羽海野チカ!
ノブレス携帯の設定、言葉尻が一々舞台台詞がかっているところなど。
あと板津良い。
メテオ

メテオの感想・評価

3.9
攻殻の神山さんの作品ということでリアルタイムで視聴。

アニメ版の設定、盛り上がりが素晴らしかった。

セリフのワードも耳に残る感じがいい。

アニメの感想になるが、
メリーゴーラウンドのシーンがなぜか心に引っかかった。
独自つ解釈だが、メリーゴーランドの形は王冠にも見える。
そして、メリーゴーラウンドはもともとは騎馬隊の訓練道具。

そう考えるとそこでアニメが終わり映画に続く理由も分かる気がした。

映画の1はつなぎ。1と2で評価したい作品。
Souma

Soumaの感想・評価

4.2
『コーヒーを内股にこぼしただけで賠償金が貰える時代』

アニメからの続編。

アニメでは、ストーリーが完結することなく終わってしまい
劇場版は始めから作製が決まってた構成。
いままで動いてなかったセレソンも動き出し
ゲームが再び動き出す。

公開当時、大阪に居たけど
わざわざ梅田の小さな劇場まで初日に観に行った思い出。

内容もかなり面白かった。
序盤はアニメ版の既視感がありながら
オリジナリティをもたせてる構成がうまかったなと思うし
その後の展開がテンポよく進み
かなり満足できた。

なによりジュイスがアニメからすごく個性的になってて
各セレソンとジュイスのやりとりが本当に面白い!
新キャラもかなり個性がたってるのもいいね。
個人的にNo.2のツージーが達観してて良かったかな。
ギャグ枠のNo.6もなかなか。

不満をあげるなら
まだまだ謎が多いのに
上映時間が短かったこと。
あと、良くも悪くも
滝沢の2回目の記憶喪失でマンネリ感があったことか。
おうちで。アニメを見返したので映画も。No.6のジュイスがかわいい。
スピンオフではなく新章。
ラストは完全に2へ続く。で終わるので今作は作品として完結しない。
めちゃくちゃ面白いから長期TVシリーズで丁寧に作って欲しかったな。
パンツ最高かー。
けい

けいの感想・評価

3.8
アニメ版が好きで劇場版も見たけど、正直なところ無理やり劇場版にした感じがする。アニメ版だとキャラ同士が見えない相手のことを考えたり、行動の真意を考えさせられたり、じっくり楽しめるかと思えば、コミカルなやりとりもあって、すごい楽しめた。劇場版も嫌いじゃないけど、単体だと難しいかなぁと。
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