帰ってきた憧れの叔父さんが怪しいんですけど映画
「チャーリーvsチャーリー」ってタイトルでも良かったかな笑
ヒロインの女性が可愛らしくて良いですよね
メガネをかけた妹も歩数を数えて記憶してる弟も可…
ホームドラマに不穏分子を加えたらどうなるか、という舞台設定は面白かった。
叔父と姪の疑惑の心理劇がメインでありながら、周りの家族や関係者が舞台装置として効果的に機能していて、どの登場人物も印象に残り…
BD版吹替で鑑賞。
「「「オークリーさんをお送りして」」」
金持ち叔父さんジョセフ・コットンと可愛いお嬢ちゃんのテレサ・ライト。真相が分かった後も確信を抱かせず、最後の最後まで緊張感を引っ張り続ける…
訳あって
ヒッチコック作品を片っ端から観るの7本目♪
「第三の男」「ガス燈」「市民ケーン」の
ジョセフ・コットンが
いい人なのか悪人なのかよく分からない
チャーリー叔父さんをうまく演じていて面白か…
平凡な家庭に身を隠す悪──大好きな叔父さんが殺人鬼かも、という疑惑だけでまるまる1本の映画になる。アメリカの平均的な中流家庭にいとも簡単に侵入する殺し。空想好きの親父と息子が殺しの手口を考案しあって…
>>続きを読む過度な期待をしなければ、そこそこ面白い作品。まあね、たしかに、ヒッチコック作品というだけで、ハードル高め設定しちゃうんだよね。だから「ヒッチにしては…」という枕詞抜きで勝負できるか否かというと、そこ…
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