映画というより、ライ・クーダーの音楽目的で観てみた。
バンジョーやフィドルが重なるアンサンブルは、『パリ、テキサス』の孤独な静寂とはまた違う、強盗団の危うさをより深く感じさせるものだった。ウォルター…
西部劇、アウトロー、スローモーション、血糊バンバン(あの時代としてはだが)、決闘、ライ・クーダー…。
男性映画?の巨匠・ウォルター・ヒル監督作。
監督の趣味全開、そして当時の倫理観・男女観は、現在つ…
南北戦争後の荒廃した空気と、枯れた感じだけど寄り添うような音楽がいい。有名な強盗団の物語が展開する中で、兄弟たちの情や葛藤や、仲間との別れが淡々と描かれる。かっこいい映画。
強盗団の中心的な2人を演…
無法者集団とそれを追う探偵社の男たちと血で血を争う戦いを繰り広げるお話。
無法者集団を構成する兄弟4組を実際に兄弟の間柄の俳優たちが演じている作品。
この情報は映画を見終わって知ったけど、それを踏…
毎回ジェシー・ジェームスの映画を見るたびに、悪党を英雄視するような国民性ってなんなん?とイライラレビューを書き散らかしていたのだが、今作に関してはとても面白かった。面白かったというのは、興味深い方の…
>>続きを読む南北戦争後の混乱期のアメリカが舞台。
当時は一部の資産家のやりたい放題が、大きな貧富の差を生んでいた。
ジェシーは西部開拓時代に実在した犯罪者で、そんな世の中に登場したアウトロー。仲間達と世界初の銀…
ヒルの西部劇復権映画。公開当時にすでに斜陽だった西部劇。
登場人物は兄弟だらけ、本物の役者も兄弟だらけなのは面白い。
ジェシー・ジェームズの強盗譚は、いまひとつ日本人にはピンとこないけれど、ヒルの…