海でのはなし。のネタバレレビュー・内容・結末

『海でのはなし。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大宮エリー初監督作品。70分。

全編スピッツの曲で彩られた世界は、
ちいさく、いたく、温かいマジックが詰め込まれている。

父親の浮気から、楓と博士の新たな心の物語が加速する。
血の汚…

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意味不明だった。スピッツの歌はいいけどぶつ切りがすごい本当に意味がわからなかった

宮﨑あおいちゃんが出てるから。

お家でぼーっとしたい時に見る映画。
スピッツの曲が素晴らしいのはもちろんのこと、どこか甘酸っぱく切ない要素が込められている。不倫とか借金とか重々しいワードも出てくる…

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宮﨑あおい出演作を観る第20弾。

宮﨑あおい×西島秀俊というご褒美のようなキャスティングに、2人が演じるキャラクターの重ための設定、しかも、スピッツの曲が全編を彩る•••なんて聞くと私好みな感じが…

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サニー(大根仁版)の後遺症でCharaの優しい気持ちやオザケンの強い気持ち強い愛を聴くとあのげんなりした映画の記憶がフラッシュバックしてしまう中、スピッツの名曲が沢山流れるこの映画は丁度良いリハビリ…

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ところどころに入ってくるスピッツの曲が、自分の思う映画音楽っぽくはないので、曲が流れてる時は予告編やCMのような印象を受けてしまった。
それは終始そうだった。

だけど、それはそれとして、博士と楓の…

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西島秀俊と宮崎あおいというスピッツぽいキャスティングで、スピッツぽい映像をやってしまうとそれはもうスピッツではないんだよなあ〜〜

白い車で海に行くときに青い車流すのちょっとダサいし…

大宮エリー…

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<title:海でのはなし。>
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<気になった台詞>

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<好きなシーンや色や音声>
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<じぶんの…

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もったいないと思ってしまった
曲、ブチって切るのいやだな
ストーリーにかぶせる選曲の意味がわからない
話を優先すればいいのに
言葉選びが素敵な映画。

「博士はとても近くて、とても遠い。なんでも聞けるのに、なんにも聞けない時がある。誰かを大事に思うということは、そういうことなんだろうか」
というモノローグがとても好きでした。

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