
こちらのレビュアーさんの紹介で観た作品。
題名から誘拐とか事件もの?と思っていたら単なる行方不明でわかりやすいストーリー。
でも、地方の代替教師に13歳の子とか子どもの出稼ぎとか日本でいう何時代?…
長文です🙇♀️
チャン・イーモウ監督🤗✨
第56回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作品
僻地の村の学校。カオ先生の母親が危篤の為に一カ月学校を休む。
代理教師としてやってきたのは、13歳の…
13歳で代用教員?そんなのいいの?しかもこの子、全然ダメじゃん!と最初はイライラしながら見てたけど、ホエクーを探しに行くあたり、特にバスを下ろされてから、え?歩く?と驚き、街に着いてからの行動は、も…
>>続きを読む・中国の農村の小学校
・13歳の代理先生
・出稼ぎに行って迷子になった少年
・クラスのみんなで勝手にレンガ運び
・金額の計算、分からないのに手を上げる子供
・意味のないビラの作成
・TV出演、カメラ…
まずこの作品を撮ったチャン・イーモウ監督の意図は貧しい農村の小学校の実態を描くことで、結果的に舞台となった小学校には多くの寄付金が集まったという。
今から20年以上も前の作品ではあるが、おそらく現在…
13歳の代用教師。
太陽の光の加減で下校。
学校に泊まるの!
大人どっかに行くし😳
みんなお金がない。
板書頑張った!
でもうつさせるだけで授業ではない...
子ども達を1人も逃がさないように
しな…