キャスティングを監督の分身と表現する言葉。俳優は、監督と同化するのか。一重、二重、何十年後。監督に似ている人が、俳優として、役を背負うのか。
スタイリストさんのかっこ良さ。
何秒で帰ってきて。あった…
「曖昧な未来」が「アカルイミライ」のちょっとした批評的なスタンスのタイトルになってて面白い。
意図は考えずに撮るとか、突発的に思いついたシーンを撮るとか、役者の思いがけない演技が撮れてしまうとか、…
「アカルイミライ」未鑑賞なので観たくなった。スタイリストが北村道子さんなのも激アツ…オダジョーもものすごく若い…ほんとに若い頃から色気あるなあ。ただUPLINKの浅井さんが出ていたところにギョッとし…
>>続きを読む撮影風景が新鮮だった。
アカルイミライの終わりも撮影風景の一部だったからその延長って感じがしてなんか良かった。
映画とはって聞かれて監督が大勢で観て自分の立ち位置を知るものって言っていてなんか意外だ…
曖昧であるという事を受け入れる。というよりそもそもがそういうものなのだと。最適解を探す事に執着したような現代でこの話は自分にとってとても大事だ。
自分にも何が正解か分からない時、どっちでも良いですと…