アーノルド・シュワルツェネッガーって筋肉で全てを解決する系の映画の代名詞何だけども、この映画ではやけに弱々しいキャラ設定だった。
話自体は面白いけどシュワちゃんが主役なら、ガッチリ俺に任せろ!的な…
1999年に撮られた、世紀末の作品。あの世紀末の大騒ぎに、便乗した雰囲気の、オカルト、ゴシック作品ですね。作品の雰囲気は、『スポーン』のような感じですね。普通のアクション映画が好きな人には、物足りな…
>>続きを読むアマプラで鑑賞。
テレビでも何回か放映されてる時みて、
今回数回目。
現実世界には悪魔も天使も見えるものではなく、この映画は人間の心の中の悪い誘惑=悪魔と、善心=神または天使
の葛藤を人に見える形…
○見どころ
・シュワさんアクション
【あらすじ】
主人公がサターンを現世に召喚する鍵となる女性を守る。
【感想】
神話的な設定は面白いのに、的がサターンでこっちが生身の人間しかいないというのが不…
まあ、なんつーか、言いたい事あり過ぎて忘れるくらいだわこの駄作。
とにかく暗いんよね。スカッとしない!
サタンは銃火器で足止めできるのか!?
やけに人間臭いサタンだし…
人にこの映画の魅力を伝え…
生身の人間が悪魔とどうやって戦うのか(そして勝つのか)考えながら観ていた。
どう考えても早めにシュワちゃんの身体に乗り移るべきだと思ったが、そこはクライマックスの見せ場にとっておいた?って感じ。
で…