このレビューはネタバレを含みます
情緒不安定になりそうなBGMの中、不思議な雰囲気で結構しっかりめなミステリーが進んでいく映画。ジーナ・ロロブリジーダの馬鹿でか真珠のピアスが、真珠の周りにラインストーンついててお洒落🐚
エヴァ・オー…
資本主義の風刺コメディとしては悪くないし、カラーリングや編集、音楽は映画の不穏さを作り出していた。特にカメラワークは不穏さだけでなく、主人公の心理描写も表現していた。脚本以上に技術面で作り出されてい…
>>続きを読む変な映画って思いながら観てたけど、結構ちゃんとしたサスペンス。
養鶏場をめぐる話なんだけど、ニワトリを絞める場面や突然変異の頭のないニワトリの場面が衝撃過ぎて、今晩チキン南蛮作ろうと思ってたけど、鶏…
タイトルからは“中身が読めない”系のサスペンス
なぁ~る、巨大な“養鶏場”が舞台だったのですね
社長である夫、その裏で実権を握る妻、同居する妻の姪・・・この“三角関係”を軸にお話が展開します
ま…
「情無用のジャンゴ」のジュリオ・クエスティ監督によるミステリー。妻殺しネタの凡庸な作品。トランティニャン、ロロブリジーダ、エヴァ・オーリンのキャストで観たけど、本作で消えてしまったクエスティ。少しも…
>>続きを読む養鶏場を舞台としたサスペンスなのですが、オートメーション化することで従業員をリストラしたり、遺伝子操作による可食部の多い奇形の開発といった、むしろ現代にこそ相応しい設定が魅力…?
とはいえお話の中…
“資本主義の非情と人生の虚無に切り込んだ、映画史上唯一の養鶏サスペンス。”
“イタリア「残酷派」の鬼才ジュリオ・クエスティ監督作品”
以上、DVDの惹句より。
シネマートかカリテでやったリバイバル…
ジャン=ルイ・トランティニャンの変態ぶりや、登場人物たちが殺人に至るまでの愛憎劇や、首なしニワトリの創造をめぐる科学技術盲信批判などよりも、ニワトリへの執着ぶりに感銘を受ける。ニワトリの赤いトサカと…
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