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母とは、母になることとは。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は戦争の描き方がホント容赦ない。
子どもたちに謎の遺言を残した母。
謎というより、告白というべきか。
子どもたちを心から信じていないとこんなこ…
兄であり父でもある設定にそもそも無理があるように感じたけどまあ外国人って実年齢よりかなり上に見えるしギリ許容
母の人生が壮絶なのはよく分かったけどそれを子供に伝えて何になるのか？という疑問が残った …
衝撃。
真実が分かった時、あまりにも母の過去が壮絶で運命というものはなんて残酷なんだと息をのんでしまった。
母の過去と双子の現在が交互に映し出され、冒頭はちょっと話が掴めませんでしたがだんだんわか…
なるほど〜。事前知識の無さを反省した。あの過酷な地域、歴史やから起き得る（実際に起きてるのかな）話、できる話なんやと思うと、自分のいるところからは衝撃やけど、そうではないのかな。でもこう作ってるから…
>>続きを読む名作
だが 単に名作と言っていいのだろうか
これは架空の地名を用いた映画だが
実際、このようなことが世界のどこかで起きているかも知れない
争いの連鎖はときとして とても残酷な物語を生む
悲し…
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