たたりのネタバレレビュー・内容・結末

『たたり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公のエレノアは精神的に不安定だし被害妄想の強さも垣間見えるし屋敷から感じ取ってる印象も似たような恐怖なのでまったく信じられないが、全員が怪奇現象を体験するから幽霊の可能性も全然ありえる描き方。決…

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勝手に家系ホラー祭り開催中です。vol.2【たたり】
これも言わずと知れた『サウンド・オブ・ミュージック』や『ウェストサイド物語』の巨匠ロバート・ワイズ監督の傑作。地味ながら『オードリー・ローズ』も…

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螺旋階段のカットが格好いい。最後の方の畳み掛けが面白かった。4人のうち主人公だけが錯乱していって最後はとうとう死んでしまうのが怖かった。

主人公の気持ちの変化を分かりやすくするためとは言えモノローグが多すぎる。説明的すぎて興醒め。この点がなければ大傑作。

終盤の家が生きているような描写が『ヴィデオドローム』を思わせて素晴らしい。まさ…

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2作目のリメイク版「TATARI タタリ」を見い終えて、最初のオリジナル版「たたり/THE HAUNTING」も2年前に見ました(TSUTAYAで取り寄せた)。

2作目のリメイク版と比べるとそれ以…

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アメリカン・ホラー、古典中の古典。
全てのカット、アングルが計算し尽くされ、興奮する。このフレームに封じ込めた空気が凄い。明らかに、その空間、そのセットに何かが下りてきている。

アカデミー賞を総ナ…

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シャーリー・ジャクスンの1959年の小説『丘の屋敷』を元にした幽霊屋敷物。原作からの大きな改変は、ヒュー・クレインの二人いたはずの娘が、アビゲールという名前の一人娘に集約されている点である。

ヒロ…

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『ウエスト・サイド・ストーリー』『サウンド・オブ・ミュージック』のロバート・ワイズ監督が手掛けたホラー作品。今では幽霊屋敷もののクラシックとして親しまれる。

1961年のこれまた幽霊屋敷もののクラ…

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死ぬまでに観たい映画1001本より

あの「サウンドオブミュージック」「ウエストサイドストーリー」「地球の静止する日」などを手掛けた監督の作品です。

ジャンルが幅広いですね。

この作品は後にリメ…

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DVDで鑑賞。
名作のうちに入れる感覚がよくわからない。

ラップ音的なのと落書きは男性陣によるものとして説明できちゃいそうだし、
奥さんが実験を口実にしても独身女性たちと同じ屋根の下で過ごそうとい…

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