大人の為の怪獣映画!
光輝くマンハッタンの街をキングコングが行く…
初めて観た時(小学校5年)何て美しい光景なんだろうと感動した。
コングとヒロイン(ジェシカ・ラング)の関係も、ヒロインとヒーロー(…
BS12 日曜シネマ劇場にて観賞
個人的に思い入れの強い映画なので点数高めです...笑
マイナスは長いことくらいです。
公開時に高校一年生でしたが、初めて子供だけで柳ケ瀬の映画館へ観に行った思い…
このレビューはネタバレを含みます
大体のストーリーは、前回見た、『キングコング』と、同じであるが、今作は、ヒロインが、より『コング』に、同情するようになっており、ヒロイン、『ドワン』と、『コング』の、心の交流に、胸を打たれ、主人公の…
>>続きを読むタッカーのジェフ・ブリッジス繋がりで…
色々言われるけど、俺は好きなんだ
あのポスターを見たときのワクワク(コングが戦闘機掴んでる、あれ)
製作費73億円(とあの当時宣伝されてた筈)
小学生男子とし…
封切り時・劇場鑑賞
1976年正月作品で父親と観に行きました。洋画は名古屋駅、栄にある映画館で観るのが恒例で大概、オヤジが急に『映画行くゾ』といって連れられて観に行っていたのですが、本作は自分から親…
新たな油田を探しに南太平洋を行く船に密航した生物学者ジャック(ジェフ・ブリッジス)。
航行中に漂流していた女優の卵ドワン(ジェシカ・ラング)も乗船し謎の島に到着する。
そこは原住民らが巨大な猿“キン…
オリジナルから80年以上経った今でも擦り倒されているキングコングシリーズ。本作は33年版の現代風リメイクであり、『キングコング2』のために冷やかし半分で観たがめちゃくちゃ良かった。これは傑作。
まず…
33年版と比べバトル要素が減ってラブコメ要素が増した。妖艶なジェシカ・ラングに人間も猿もデレッデレな模様で、ジェシカ様がコングをなだめるために放つセリフが面白かった。
コングは瞳がトロロンとして優し…