日本解放戦線 三里塚の夏の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『日本解放戦線 三里塚の夏』に投稿された感想・評価

全体として何が起こっているかを把握させるのを拒んでいる感じがあり、あるカットがどこで終わって次にどう繋がるかということもあまり予測できないので、全く目新しいというわけではないが、かといって見慣れてい…

>>続きを読む
KT
-
カメラがより過ぎなのだが、時代ということでいいのかな?今見るとどこで何やってるのか視覚的に全く分からない。
農民も学生に煽られてる部分も大いにあると思うし、国も適切な金を払って話し合うべきだと思う。
小学生がチャリ通するときに農民と機動隊が道を開けるシーンが、そこだけ映画から浮いてて、素晴らしかった
4.5

68年という革命が最も世界に近かった季節の高揚感を手撮りカメラの荒々しい映像で力強く捉えていて圧倒される。特に機動隊の駐屯所?のような施設に突っ込んでいく一連のシークエンスは、マスとしての人と人がぶ…

>>続きを読む
すえ
4.0

記録

【投石】

非武装から微武装へ。防御のための消極的な竹槍や鎌は過熱し、擬似的な武装に抗するため権力による新たな暴力の熱源が生まれてしまう。暴力の閉じられた円環における過剰な反復。

投石や農…

>>続きを読む
3.5

実際にその地で生活をして撮ったというだけあり、物理的・心理的にも内部の人たちにかなり近づいて撮影されている。外から支援に来た学生と農民の男性たちの間に微妙なズレがある様子がうかがえる。農民の女性たち…

>>続きを読む

小川プロが10年間で7本制作した「三里塚シリーズ」の第1作目。三里塚・芝山闘争2年目(1968年)の夏の模様を農民側の視点で記録。

1966年、佐藤栄作政権が地元住民への説明なしに、新東京国際空港…

>>続きを読む

✖️携帯故障仮登録

 『チョゴリザ』。一応、著名な音楽家やナレーターのを付けての古典的作り記録映画。只、現地はカメラマンが主体となり、演出・編集者は帯同してないので、膨らみやユーモア、余話が少ない…

>>続きを読む
3.5

スタッフクレジットで小川紳介が演出と記されていることから、色々な立場の思惑や振る舞いに、事実として画面に映される事柄などが演出され提示されている。この作品を観たあとに『日本解放戦線 三里塚』で描かれ…

>>続きを読む
小さい頃に離発着する飛行機を眺めて楽しんだが、それはこの収奪に繋がっているのだ。

あなたにおすすめの記事