日本解放戦線 三里塚の夏の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『日本解放戦線 三里塚の夏』に投稿された感想・評価

小川プロが10年間で7本制作した「三里塚シリーズ」の第1作目。三里塚・芝山闘争2年目(1968年)の夏の模様を農民側の視点で記録。

1966年、佐藤栄作政権が地元住民への説明なしに、新東京国際空港…

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 『チョゴリザ』。一応、著名な音楽家やナレーターのを付けての古典的作り記録映画。只、現地はカメラマンが主体となり、演出・編集者は帯同してないので、膨らみやユーモア、余話が少ない…

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3.5

スタッフクレジットで小川紳介が演出と記されていることから、色々な立場の思惑や振る舞いに、事実として画面に映される事柄などが演出され提示されている。この作品を観たあとに『日本解放戦線 三里塚』で描かれ…

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小さい頃に離発着する飛行機を眺めて楽しんだが、それはこの収奪に繋がっているのだ。
4.0

それまで人々の中に埋もれるほど密接したカメラだったのが第九番が流れるとともに三里塚を空から捉える映像になり、三里塚闘争の農民、学生の中から急に放り出されたような感覚があった。地上→空のシークエンスに…

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いたたまれない表情の機動隊に対してラストのはつらつとしたお母さんの語りがめちゃくちゃ良かった。様々なスティグマや葛藤を抱えながらも根本には対話の姿勢があったように見えた。
須見
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いや、そうか。三里塚シリーズの一作目て、こんなに錯綜してるんや。無論、左翼学生が関わりを持ってたんは知ってたけど、一作目ではこんなに出てくるんやな。ほいで、やっぱ左翼って弱いというか思想はあるけど、…

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観たけど記録してなかったやつ。
ここで言うことなのかアレだけど、うちの父親はモロ三里塚世代で、私が三里塚の話を聞きたがるとものすごく嫌がる。口にもしたくないらしい。あまりにもつらすぎて話したくないん…

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4.2
農民とは何か。第九がこんなに似合う日本映画は存在しないと思う。
H
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ただなかに放り出され、巻き込まれていく撮影者の身体・わたしの身体

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