さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-』に投稿された感想・評価

4.0

宇宙の旅を通して少年の成長を描いたSFアニメ作品「銀河鉄道999」の続編。
原作は松本零士、監督はりんたろう。 

少年・星野鉄郎は先輩たちの同志とともに、機械人間に対してゲリラ活動を行っていた。

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4.0
子供心に切なさを覚えた。
bop-o
3.5
映画館/TV
前作より面白くなかった
4.7

1作目にはかなわないけど、こちらも良作と思います。今回の主役はミャウダーかな。
改めて「命」について考えさせられます。
鉄郎の旅立ちを観て、自分も目的のために旅立つべきだと決心し、当時、田舎から上京…

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展開早い
スターウォーズの方が数年早い
3.5
記録
999は鉄郎とメーテルが主役だけど、ハーロックとアルカディア号が出てくる時が1番好きかも。
劇場版を観たとき
哲郎がかっこよく
リメイクされていて
ちょっとなに〜?!
ってなって
すぐには
受け止めきれなかった...

のも
いい思い出w
s
2.5

やっぱり蛇足感は否めないね
ミャウダーにファウストが弱い
ミャウダーは殴られても反応なし、ってのはどうなんだい
そもそも親父の必要があるのか、親父なら親父で深掘りなさすぎ

ハーロックの最後のセリフ…

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機械対人間って「ターミネーター」の先を行くテーマだと思うが、りんたろう監督は、完璧👌過ぎる前作を更に掘り下げて、結局父と判明する黒騎士が、メーテル録音声のメッセージで鉄郎を999に乗車させ、企みを知…

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