新・仁義の墓場の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 10ページ目

まず、岸谷五朗がハマりすぎ。これはのっけから持ってかれる。もう、ほんまはこういう人なんじゃないかと思うぐらい。笑


ストーリーは仁義に背き、兄弟分まで殺し、まあめちゃくちゃ。
こんな極道がおったら…

2008年 鑑賞
三池監督作品。名作・仁義の墓場のリメイク作品。
岸谷さんの演技がヤバい。凄いの意味じゃないヤバい。
目なんかすわちゃてるし、パン一で駆け出て、銃の乱射。しかも冷静に弾切れ報告。や…

• #任侠

全盛期三池崇史の傑作。
個人的に三池監督の全盛期は1999〜2005年だと勝手に思っているが、異論は認める。

石松陸夫の人生を描いた実録ヤクザ物『仁義の墓場』のリメイク。
激情型で無軌道な人生を…

個人的に世界中で嫌いな監督ベスト5に入る三池監督の作品。

大昔に友達がゴリ推ししてきたのを思い出して鑑賞。

無茶苦茶おもしろいやんかー！今まで三池監督ディスってすんません。

結構コテコテの任侠…

何のバックグラウンドも描写されないイかれてる主人公が暴れ回る様はもはやホラーだなと。
しかし、一貫して内縁の嫁への歪な愛は感じられるという不思議なキャラクターだ。
最後はもっと壮絶に死ぬのかと思って…

グロい酷いし汚いし、この映画を高評価する人って、そもそもどうなの？人として大丈夫なの？と思って躊躇われる。
しかし、間違いなく岸谷五郎の怪演は魅力的で惹きつけられるし、映画そのものも嫌悪感は半端ない…